→人を通して本を知る 本を通して人を知る~
~2018年から、はりまビブリオバトルの輪をつなげよう~
2018年最後のイベント。ビブリオバトル。有終の美を飾るにふさわしい満員御礼。幅広い年齢層、本棚に囲まれた空間。最高でした。(*^_^*)
チャンプ本は、以下の2冊。おめでとうございました。!(^^)!
「世界一まじめなおしっこ研究所」
(子供部門)
「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」
(大人部門)
そして、選ばれなかった本も参加者の心に残りました。いろんな本の面白さを知ることが出来ました。)^o^(
最後はビブリオバトルを発案された谷口先生のトーク。
「なぜ、ビブリオバトルが始まったのか」
「正確なルール」
「これからの可能性」
さまざまな気づきのある内容でした。
これからは播磨全体にビブリオバトルが広がり、新たな場を育んでほしいです。ご参加頂いた皆様、ボランティアでお手伝いいただいた実行委員の皆様、本当に有難うございました。(#^.^#)
※里山サバイバルクラブでは、自然体験を通じて気づき生まれた好奇心を育むため、参考図書を紹介し、その本を調べプレゼンできる場を設けています。
※ビブリオバトルって??
バトラー(発表者)数名が、それぞれ面白いと思った本を5分間で紹介し、すべての発表者の中からどの本が一番読みたくなったか(=チャンプ本)を参加者の投票で決める、ゲーム感覚の書評会です。